集広舎の本

ポストコロナと中国の世界観

ポストコロナと中国の世界観

書名:ポストコロナと中国の世界観
副題:覇道を行く中国に揺れる世界と日本
著者:姫田小夏
発行:集広舎
判型:四六判/並製/366ページ
価格:定価(本体1600円+税)
ISBN978-4-86735-005-8 C0036  

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キャッチ

武漢ロックダウンから1年。コロナ禍で加速する中国の世界進出を描く渾身のレポート。
コロナ禍「中国の時代」への転換点!?
「中国を変えたのはデモクラシーではなく”富”である」

まえがきより

新型コロナウイルスは、中国の台頭というパラダイムの転換の中で蔓延した。まさに歴史の大きな転換点となるコロナ禍から未来を展望するとき、カギとなるのは「中国側のロジック」を知ることではないだろうか。本書では、コロナ禍が襲った中国と中米関係、そこから見えてきた「民主・自由とは何か」という疑問、中国の国民の選択や国家に求めるものの違いをあぶり出し、西側とは異なる価値観のもと、世界制覇に挑む中国の現状を取り上げた。

著者略歴

姫田小夏(ひめだ・こなつ)
1967 年生まれ、東京都出身。フリージャーナリスト。アジア・ビズ・フォーラム主宰。上海財経大学公共経済管理学院・行政管理学修士(MPA)。1990 年代初頭から中国との往来を開始。上海と北京で日本人向けビジネス情報誌を創刊し、10 年にわたり初代編集長を務める。約15 年を上海で過ごしたのち帰国、現在は日中のビジネス環境の変化や中国とアジア周辺国の関わりを独自の視点で取材、「時事速報」「ダイヤモンドオンライン」「JBpress」「日刊ゲンダイ」など多数の媒体で執筆活動を行っている。

著書:『中国で勝てる中小企業の人材戦略』(テン・ブックス)、 『インバウンドの罠』(時事通信出版局)。共著:『バングラデシュ成長企業 バングラデシュ成長企業と経営者の素顔』(カナリヤコミュニケーションズ)。

目次

第1部 新型コロナウイルスが直撃した中国
第1章 中国の体制問題と国民の心境の変化
第2章 逆転する先進国と中国の関係
第2部 民主と独裁、米中の価値観の対立
第3章 西側と中国、世界に2つの価値観
第4章 ポストコロナで変わる世界                 
第5章 香港問題と中国
第6章 デジタル覇権と中国
第3部 中国が変える世界のビジネス環境
第7章 アジアで起きる地殻変動
最終章 東洋に共通する価値観を考える