紙のまにまに──清水ともみショート漫画

第03回

パンダの街

※ 上野のパンダも令和8年2月に返還されることが決まっている。【以下、参考記事】
産経新聞/パンダブームで隠される「チベット侵略」元東京大学史料編纂所教授・酒井信彦
南京国民政府期における中国「パンダ外交」の形成(1928–1949)〔PDF〕
産経新聞/「パンダはチベットの動物」チベット亡命政府首相「『パンダ外交』でなくチベット外交だ」

コラムニスト
清水ともみ
民族漫画家。静岡県出身。1997年、講談社女性漫画誌でデビュー。10年ほど商業誌で活動し、子育てに専念した後、2019年、中国共産党によるウイグル弾圧の実態を描いた「その國の名を誰も言わない」「私の身に起きたこと」をTwitter(現・X)に投稿。大きな反響があり、世界で報じられた。作品は米国大使館のX投稿やサイトで紹介される。その後は、ウイグルはもちろん内モンゴルやチベットなど、中国に弾圧を受け続けている民族を中心に、その歴史や証言の漫画化に取り組む。著書に『私の身に起きたこと』(季節社)『命がけの証言』(WAC)『ウイグル人という罪』(扶桑社)『墓標なき草原 哀しみの記憶』(WAC)。