チベット旅行で思ったこと、感じたこと⑥ パノプティコンと焼身自殺

パノプティコン:塔のてっぺんからそれを囲んで円形に配置された囚人用監房を監視する建築プランのこと。逆光になっているので相手に見られることなく、中央から一切の状況や動きを監督できる。権力は姿を消し、二度と姿を現さないが、存在はしている。たった一つの視線が無数の複眼になったも同然で、そこに権力が拡散している。パノプティコンの仕組みは18世紀に英哲学者ジェレミー・ベンサムが考案し、20世紀仏哲学者のフーコーが現代の管理システムにたとえた。 出所:Wikipedia...
2018年11月30日0 DownloadsDownload