中国人権事情水墨画展のご案内

中国人権事情水墨画展──多くの取材陣が集まる

本日12月8日、マスコミ・招待者を対象にした水墨画展がオープン。
多くの取材陣が来場しました。
日本在住の中国人画家・大観氏（ペンネーム）が中国共産党による過酷な人権蹂躙の実態を説明しました。
対象は、中国国内、香港、チベット、ウイグル、南モンゴル、台湾など86人の被害者です。
大観氏は中国国内、日本でも著名な水墨画家で、今回は初めて身の危険を顧みず表に出ることを決意されました。